花工房 girasole ジラソール

入会金 無料/月謝 5,000

(月2回 花材費別)

イケバナはカッコイイ

イケバナはカッコイイ

この花工房では伝える花として、いけばな教室を開いています。

伝えるとは、いけばなが日本の伝統文化だからです。

今では、“イケバナ”というだけで諸外国にも通用していますが、仏教的にそえものだった花が室町時代に芸術として確立し、長い年月を経て今へと続いています。

流れの速いこの世の中これほど継続している理由はなんでしょうか?

私はこう考えています。

とても古いものだけれども、とても新しいから。

とても小さいものだけれど、世界観を表わせるから。

一本一本の枝の持つしなやかさ、葉の持つみずみずしさ、花の持つ力強さを丹念に表現していけるから。

盛りがちの風潮のなかで究極まで引き算した緊張感を表現できるから。

イケバナの、その潔さを私はカッコイイと思っています。

その言葉につきると思っているのです。

そんなカッコイイいけばなの世界を共有できる方、学んでいきたい人を募集しています。

イケバナの世界をのぞいてみませんか?

レッスン料

レッスン料

教室について

入会金 無料/ 1レッスン2,000円より

花材費  1単位 1,080円~前後します

 

小原流公認の教室なのでカリキュラムにそってお稽古を重ねると許状を取得できます。

 

・初等科 8単位

・本科 16単位

・師範科一期 16単位

・師範科二期 16単位

・准教授 16単位

 

准教授の許状を取得すると、生け花を教える資格を得ることができます。

許状取得の為には取得料が必要です。

教室について

名称

主宰

肩書

 

住所

 

電話番号

FAX

 

経歴

 

 

 

 

活動歴

花工房 girasole ジラソール

山根 典子

小原流一級家元教授

小原流研修士

山口市泉都町10-7

カーサ寺田103号

090-8995-5686

0839-41-5693

 

花歴 35年

小原流研修師就任

平成29年11月

小原流山口支部幹部

 

1986~1990年

生徒と湯布院のギャラリー「ことことや」にて作品展を開催

1991年

画廊キムラヤにて絵と花のコラボレーション展を開催

1992年、1993年

積水ハウス住宅展示場に挿花

ブティックや飲食店のウインドゥ、作家のサイン会会場のデイスプレーの挿花

ウェディングの挿花 (会場、メインテーブル、受付、ブーケ、花束等)

住所

電話番号

FAX

山口市泉都町10-7 カーサ寺田103号

090-8995-5686

083-941-5693

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